2013年12月20日

解放碑で日本料理を食べた

解放碑は相変わらず賑わっていた。
夕暮れ時、少し薄暗くなった時の解放碑も趣があってよい。

夕暮れ時の解放碑


背後の高層ビルも今年夏には完成して開業しているようだ。
こんなビルがこの数年で数棟建ったのかな。
改めて発展スピードの速さを感じる。

次々に建つ高層ビル


ちょっとケバ目のGUCCIも凜として夕暮れ時を彩っている。

GUCCI


ヴィトンもティファニーも負けてはいない。解放碑には狭いエリアにブランドショップが沢山あるが、購入者がそんなにいるのだろうか?

ヴィトンもティファニー


友人達との会食の時間まで少し間があったので、食事場所の近くのスタバに寄ってみた。店内は三階まで吹き抜けており、なかなか洒落ていた。

解放碑のスタバ


日本の習慣でつい「モカ」と頼んでしまったが、失敗だった。こっちではモカと言えば、大きな容器にクリームの沢山入った甘ったるいコーヒーが出てくるのが普通だ。しかも決して美味しいとは言えないのに値段も日本より高い。モカで34元、日本円にして580円ほどだった。

スタバのモカ


ちなみに今年年初では34元は460円。この一年で随分と円安が進んだ。中国で、円で取引しているビジネスにとってはとても辛い。【下のグラフのHP】

この2年間の為替推移


はてさて、そうこうしている内に約束の時間が近づいたので、このスタバのビルの34階に上がる。ある駐在員の方から今重慶で一番美味しいと聞いていた「笑福亭」という日本料理屋さんだった。それほど広くない店内だが、個室もいくつかあり、お客さんも多かった。

ほどなく皆さん集まり、宴会開始。生ビールも重慶風に薄目で飲みやすく、さっさとテンションも上がってしまった。料理は日本の居酒屋にもひけを取らないばかりか、盛りつけにもこだわりを感じた。

日本料理(1)


日本料理(2)


後で店長に話を聞いたのだが、天津の同名店で修行を積まれた重慶人だった。日本語は独学とのことだったが、ほぼ通じる。重慶には美味しい日本料理屋が少ないので「皆様に美味しいと思ってもらえる店を出したい」との思いで、故郷重慶に帰省されたとのこと。

美味しい日本料理屋さんができたのは嬉しい。たまに日本料理が恋しくなったらまた食べに行ってみよう!
posted by ぼうらん at 22:55| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寒い朝、オフィスから外を見ると・・

寒い朝だ。
おてんと様は薄らぼんやり。
これはいつもの重慶の朝靄か、それとも車の排ガスや古いビルの取り壊しの影響か?

朝靄に霞む太陽


出張で初めて重慶に来たのは2002年だった。
重慶は「霧都」と言われるが、その当時も季節によっては終日靄のかかったような天候だった。その頃に比べると車が急速に増加した為か、靄の様子が少し変わってきたように感じる。

重慶にも小さな子供達がとても多いが、元気に遊び回っている姿を見ると、せめて子供達の為にも、もう少し空気がきれいになって欲しい。

眼下では古いマンションの取り壊しが始まっている。
エレベータの無い四・五階建てを歩いて登るのはたしかにきついと思うが、古い地区がどんどん無くなっていくのも寂しいものだ。

取り壊しが進む古いマンション


ここにも高層マンションが建つのだろう。

この付近だけでも、高層マンション建設ラッシュ。
毎年毎年販売価格は上がるのに、庶民の収入はそんなに増えていないと聞く。
供給が多すぎるため、売れ残りも出てきているようだ。
posted by ぼうらん at 22:07| Comment(1) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。