2014年01月31日

大晦日

今日は大晦日。会社も休み。
昼間、ブラブラ散歩さながら、大晦日の様子を
見てみました。

歩行街はいつもの休日のようにダンスを楽しむ
人達も沢山出ていました。

01_ダンスを楽しむ人達.jpg

あちこちに人の集団ができているので、覗いて見ました。

02_人の集団.jpg

男性二人が熱く議論中。こちらの人達はこういうのが
大好きみたいで、休日にはこのようにあちこちに集まって
何やら論議。周りには野次馬が集まり、議論の行方を
楽しんでいるようです。

暫くぶらついて、スーパーで買い物。
果物や野菜など、量り売りが多く、売り場には写真のように
巻き状のビニール袋が置いてあります。

03_量り売り.JPG

この袋に好きな量を取り、計量して値段のシールを貼って
もらいます。計量場所はあちこちにありますが、人も多いので
行列ができていることが多いです。

04_計量場所.jpg

夕食後、暫く猫達とゆっくりした後、21時頃に再びカメラを
持って外出。歩行街の電飾は綺麗ですが、人はまばら。
田舎に帰省したり、家で中国の紅白を見ているのでしょう。

05_電飾1.JPG

06_電飾2.JPG

大きなディスプレイに表示される「新年快楽」が逆に寂しさを
誘います。

07_新年快楽.jpg

おお、まだダンスをやっています。

08_夜のダンス.jpg

花火や爆竹の音は聞こえますが、いつもより静かです。
PM2.5の関係で、制限がかかっている為でしょう。

大晦日から新年にかけて、先祖の供養をすると聞いて
いたので、近くの揚子江沿いの龍鳳寺に行って見る事に
しました。

揚子江に沿った道も電飾で飾られていました。

09_道路の電飾.jpg

揚子江に面しているため、絶好の花火や爆竹のスポット
のようで、あちこちで花火や爆竹です。白い服の人は
公安さんでした。

10_打ち上げ花火.jpg

揚子江の川向こうでもやってます。

11_対岸の花火.jpg

龍鳳寺は、岸に近い低い場所にあり、階段を三階分ほど
下りました。

「寺内で花火・爆竹をするな」の横断幕の向こうでは
花火が上がっています。

12_花火爆竹禁止.jpg

暫く石畳を歩くと、寺の境内に到着。
中は意外と広く、参拝者も大勢でした。それにも増して
異様に公安の数が多いのに驚きました。

13_境内内1.jpg

14_境内内2.jpg

下の写真の後ろ姿真っ黒な人達は公安です。
ほんの一部です。後で気づいたのですが、この場所は
揚子江沿岸で、絶好の花火爆竹スポットなので
寺の火災防止の為に、警戒しているのだと想像
できました。

15_境内内3.jpg

この眼光菩薩さんに賽銭を上げて、手を合わせると
隣に座っていたおばあちゃんが、ドラをゴ〜ンと
ひと叩き。

16_眼光菩薩.jpg

境内には何やら知らないおじさんが中腰で立って
いました。

17_知らないおじさん.jpg

出口はこんな感じで、ここにも公安が数名で警備中。

18_龍鳳寺出口.jpg

寺を出て階段を上がっていくと、新年が近づいた為
大勢の人達が出て、花火中でした。

19_花火.jpg

若者達が大きな打ち上げ花火を恐る恐る手に持って、
やっています。

20_花火.jpg

ここでは、消防車・救急車・パトカーが待機中です。
道路は燃えかすで惨憺たる状態でした。

21_待機中.jpg

家に帰ろうと、暫く歩くと揚子江に面した公園があり
そこでも盛大に花火中でした。23時を過ぎたというのに、
小さな子供達もいます。

22_子供も花火.jpg

ここも燃えかすで凄い状態です。

23_花火と残骸.jpg

この公園から、さきほどお参りした龍鳳寺が見えました。

24_上から見たお寺さん.jpg

更に歩くと、住宅街でも花火です。
この花火は、ビル屋上に飛んでいきました。
今日は火災が何件おこるやら。

25_ビルの屋上に落ちる花火.jpg

帰宅後、午前0時が近づき始めると、徐々に花火の
音が凄まじくなり、ジャスト0時は、それはそれは凄い音。
まるで戦場にいるような炸裂音の嵐です。部屋の窓から
外を見ると、至る所で打ち上げ花火です。

26_午前0時の一斉花火.jpg

以前は明け方まで延々と続いていましたが、今年は
規制の為か、1時頃には静かになりました。この夜の
花火と爆竹は当分の間、続きます。

posted by ぼうらん at 02:10| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

新鮮卵

友人のguguちゃんから、新鮮な卵をお裾分け
してもらいました。

guguちゃんのブログの1/25「重慶酉陽土家族
苗族自治県へプチ出張+プチ観光
」で、ここの
クライアントを訪問した際、帰りに沢山の卵を
もらったそうです。

新鮮卵

重慶から150Km平均でぶっ飛ばして4時間
かかったとのことで、相当遠い場所。

そこの地鶏の産んだ卵なので、とても新鮮、
生でも何ら問題無し、と言うので、意を決して
玉子かけご飯」を食べてみました。
重慶で初めての体験。とても旨かった。

産み落としたばかりの新鮮卵らしく、不揃いで、
卵には枯れ草や緩衝材などがくっついていて、
生まれて初めて、卵を一個一個丁寧に洗いました。
緩衝材にニンニクの大量の皮(ピラピラ部分)が
使われていたのには、思わずニンマリ。

小さな卵・大きな卵はこんな感じでした。
不揃いな卵たち
posted by ぼうらん at 07:30| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

残留農薬

スーパーで買い物をしていたら、野菜売り場で、
フト「小常識」なる張り紙が目にとまりました。

私の中国語は低レベルですが、頑張ってせっせと
読んでみました。

小常識

「果物や野菜の残留農薬を如何に取り除くか」と
いうタイトル。

例えば「1.水洗い方法」では

「汚染野菜の農薬は主として有機リン系殺虫剤だ。
これは水に溶けにくい為、水洗いでは一部の農薬汚染
しか取り除けないが、基本的な方法。

まずは水洗いで表面の汚れを取り、その後清水に
10分以上浸す。野菜用洗剤は農薬の除去を促進する為、
若干野菜用洗剤を入れておくとよい。
その後、清水で2,3回水洗いする。」

う〜ん、こりゃ大変だ。
私は生野菜が好きで、最近はレタスをしばらく水に
浸した後、葉を一枚一枚丁寧に水洗いしてから、
ドレッシングをかけて食べていましたが、この小常識に
よれば、少し洗い方が足りないようです。

それにしても、こういう案内は、ある意味、良心的とも
言えます。一方、洗い方の指導と併せて、農薬による
汚染を少しでも減らす対策も取ってもらいたいです。

日本でも無農薬野菜以外は、農薬を使用していると
思われるので、洗浄は必要でしょうが、このような詳細な
手順書にはお目にかかったことがありません。

最も日本では、食に対する安心感からあまり注意深く
見ていないので、気付いていないだけかも。

さて、この日は、量り売りの野菜を買ってみました。

左上から、中国野菜の菜心(60円)、雲南のホウレンソウ
(52円)、重慶の山城ビール(1缶36円)、トマト(15円)、
雲南のレタス(34円)でした。(1元=18円換算)

買い物した野菜類

夕食では、サラダは当面延期して、すべて熱処理しました。
知り合いにもらった自家製「中国版納豆」も食べてみました。

中国版納豆

ナント、納豆にも唐辛子でした。
ネバネバと糸は引かなかったけど、ピリ辛で美味しかった。


同じ日の午後、解放碑(重慶の中心地)に行く用事が
あったので、昨年12月24日に開店したセブンイレブンに
寄ってみました。

重慶最初のセブンイ・レブン

まずは店内の明るい照明に感激! 品ぞろえも豊富!
焼酎も1580円と安い! おにぎりや弁当、お〜いお茶も
ある、とホッと安堵感すら感じました。

アルコールコーナー
アルコール類

おにぎり・弁当コーナー
弁当類

重慶は物流が大変だと思いますが、益々頑張ってください!
進出大先輩のローソンさんも頑張ってください!

ところで、そろそろ春節。
知り合いの子供さんにあげるお年玉を準備しなくっちゃ。

お年玉封筒


posted by ぼうらん at 23:55| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

大掃除と忘年会

春節も近づいてきたので、部屋を綺麗にしようと
思い立ち、掃除業者に来て貰いました。
といっても、おばさま一人です。

床と窓の拭き掃除です。
当然ながら、自分でも掃除をしているのですが
床と窓だけは時々専門の業者に頼みます。

実は、私の住まいは環状道路に囲まれた
歩行街の中にある関係で、車の排気ガスで
結構汚れます。

特に窓は直ぐに汚れます。
28階に住んでいるため、窓の外を拭くには
専用の道具が必要です。2枚の磁石になった
掃除用具を窓の向こうとこちらでくっつけて
静かに移動させながら拭きます。

窓掃除1

今回、来て貰ったおばさまは、春節前だった為か、
ちょっと手抜き掃除でしたが、それでも、ある程度
透明になった窓ガラスで、気分は爽快。

窓掃除2

夕方前に、ある会社の人から「今夜、会社の忘年会を
するので是非来て欲しい」とのこと。丁度外出していて
近くに居たので、寄ってみました。

中国では、忘年会は春節前が普通です。
春節休暇が終わると、新年度が始まったという
感覚のようです。

目印の付近まで行ったら、場所が分かりづらいので
三輪車に乗って欲しい、乗ったら私から運転手に
行き先を告げるから、とのこと。

三輪車は近場専用のタクシーのようなものですが
認可されているのか無認可かよく分かりません。
料金は行き先を告げた時に相手から告げられます。
乗った相手を見て、適当に言うのでしょう。今回は
春節前だったので、値切ることもせず、言い値の
180円(10元)を支払いました。

三輪車タクシー

ただ、この車は個人でやっている為、保険に入って
いない人も多く、衝突すると危険なので、乗っては
いけない、と社員に言われるのですが、タクシーが
なかなか捕まらないときなど、たまに利用しています。

忘年会会場に着くと、料理は例によって見た目の
赤い、いかにも辛そうなものばかり。これが慣れると
とても美味しい!

見た目辛そうな重慶料理

メインは羊の丸焼き。
羊と言うと、独特の臭みがあって、あまり好きではない
のですが、今回の羊は、香辛料たっぷりで、酒の肴に
ピッタリの美味しい味でした。

これは食べる前の羊さん
IMG_9850.JPG

これは食べ終わった時の羊さん
IMG_9861.JPG
posted by ぼうらん at 23:55| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

地下鉄6号線に乗った

某日系企業さんを訪問する為に、地下鉄6号線に初めて利用。
重慶は2005年5月28日に最初のモノレールが開通して以来、
次々にモノレール・地下鉄が開通しています。
(参考)重慶軌道交通

現在開通している路線図。拡大すれば文字が読めます。
モノレール・地下鉄路線図

計画では、1号線〜17号線、環状線、その他支線を作る
ことになっており、全て完成すると非常に便利になるでしょう。

最初のモノレールは、路線カラーが「森林緑色」の2号線で、
私の住んでいる楊家坪の歩行街の上も走っています。
これは、国際入札の結果、重慶の地形からモノレールを
使用する方が良いという日本から提案を採用し、日本のODA
(政府間発展援助)270億円を活用し、日立のモノレールの
技術提供を受けたそうです。

最初のモノレール2号線(楊家坪)

この時の最初の8輛は日本から上海まで船で輸送し、
上海から揚子江を上って運んできたそうです。

上海からの船では、車輌が長い為、車輌を真ん中から
切断するという話も出たそうで、日本側では大変焦った
というエピソードもあったと聞いています。もちろん、切断
されたら困るので、何とか工夫してそのまま運べたようです。

今回乗った6号線は、2012年9月28日に一部区間で
運転が始まった新しい路線。綺麗なピンク色が路線カラー。
中国語では「謙粉紅」で謙虚なピンクとのことですが、
謙虚と言うより鮮やかなピンクで、エスカレーターの手すりから
駅構内の標識類、電車の内装など、ピンク色をベースに
青磁色を配色したカラーに統一されており、暖かみのある
明るい雰囲気を醸し出していました。

外から構内に入るエスカレーター
屋外からのエスカレーター

ホーム
地下鉄ホーム

車輌内(唯一不便なこと→網棚がない!)
車輌内

それに、駅構内も照明が明るく、とても綺麗。
重慶の公共施設の照明は概して暗いので、
より一層新鮮さを感じました。

構内エスカレーター

明るい構内

改札口も、最初の二号線の時の金属棒が回転する方式に
比べると、随分垢抜けてきています。

改札口

これが最初にできたモノレール2号線の改札口。
2号線の改札口

構内の出口の案内も、大変分かり易くなっていました。
出口の案内図

外に出てみると、そこには重慶工商局の大きなビルがありました。
工商局には以前何回か車で行き、なんでこんな辺鄙な場所に
と思ったのですが、数年後には地下鉄の出口になると分かって
いたのですね。

重慶市工商局

初めての訪問、初めての場所ということもあり、1時間ほど
余裕をみて出掛けました。
こういうチャンスに近くをウロウロ散歩するのが楽しみです。

路上で鶏を売っている人がいました。ケースに何羽も入れられ、
特に縛り付けている訳では無いのに、逃げる気配は全くありません。
元気よく「コッココッコ」と啼いていました。

売られている鶏達

この日はとても良い天気。といっても、太陽は靄でぼんやり。
しかし、こんなにきちんと影のできる日はとても少ないのです。
日本にいるときには気づかない「太陽の恵み」を強く感じて
しまいます。

めったに見られない影

丁度昼食時間だったので、訪問先付近にあった茶楼に
入りました。茶楼とは、お茶を飲んだり、個室で麻雀を
楽しんだりする中国版喫茶店です。

茶楼

できたばかりのようで、お客は私一人のようでしたが、広い茶楼で
個室も沢山あり、ガラス張りの天井の中庭風の空間もありました。
そこで軽く食事をして、少し仕事。
何とも優雅なのんびりした雰囲気でした。

茶楼内でお仕事

重慶の喫茶店、レストランの多くに、無料で使用できる無線LANが
あります。最近は若者の多くが、iPhoneなどの携帯端末を持って
いるので、客も店員も、せっせとスマホをいじっている光景を
よく目にします。昔はパスワード無しが多かったのですが、
最近はほぼパスワードが必要です。

日本の喫茶店と違って広い空間に、ゆったり座れるソファー。
珈琲一杯で何時間居ても追い出される事はありません。
土日のいずれかは、喫茶店で珈琲を飲みつつ、ブログなどを
書くのが、一つの楽しみになっています。

(↓1/25土曜日、近所の喫茶店にて)
IMG_9889_1.jpg

店内
IMG_9890_1.jpg

posted by ぼうらん at 23:55| Comment(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。