2014年08月17日

牛乳や卵の賞味期限が異常に長い

日本ではあまり気になりませんでしたが、食の安全に関するニュースが多いこともあり、スーパーで買い物をする時は、賞味期限にも目がいきます。

食料品によっては、賞味期限が長いと感じるものがあります。

1.牛乳

いつも購入しているのは、賞味期限の短い牛乳です。

01_愛飲している牛乳.jpg

この牛乳には、4℃冷蔵で7日間と書いてあるので、何となく安心して購入しています。

02_愛飲している牛乳の賞味期限.jpg

しかし、庶民の行くスーパーに置いてある牛乳は、常温で山積みしているのが大半です。

03_たまに購入する牛乳.jpg

この牛乳の賞味期限は、「常温密閉保存6ヶ月」です。

04_たまに購入する牛乳の賞味期限.jpg

日本では牛乳は冷蔵してあるものだと思っていたので驚いたのですが、調べてみると「LL(Long Life)牛乳」といって、殺菌時の温度や紙パック容器の作り方で実現している技術のようで、日本でもLL牛乳は、常温保存60日程度だそうです。

防腐剤が沢山入っているのでは?と心配しましたが、単なる知識不足でした。紙パックを開けてみると、アルミ箔が張ってあり、これで光と空気を遮断しているそうです。

05_たまに購入する牛乳の箱材料.jpg

2.卵

卵の賞味期限が長いのにも驚きました。常温で45日間。

06_卵の賞味期限.jpg

ただ、これも調べてみると、私の知識が曖昧だったようで、日本の卵の賞味期限は、生で食べる時の期限だそうです。

生で食べられるのは、
・夏期(7〜9月):採卵後16日以内
・春秋期(4〜6月、10〜11月):採卵後25日以内
・冬期(12〜3月):採卵後57日以内
と漠然と思っていた期間より随分長いものでした。

日本では、一ヶ月以内なら、賞味期限切れでも熱を通せばたべられると一般的に言われているそうです。

こちらの人達は卵を生で食べる習慣はありませんから、表示の45日間というのは、多少長めではあるものの、そんなに長い訳ではなさそうです。

3.飲料水

飲み水は、直接水道水を飲む習慣はありません。通常、家庭には大型の樽のようなボトルを置いてあります。

07_飲料水.jpg

ただ、この賞味期限(ボトルには保証期と記載)は「未開封30日」とあり、今までの食品とは逆に妙に短い期間です。未開封で30日なら、開封したら何日なのか不明ですが、一人住まいではこの18.9リットルでしたら、開封しても一ヶ月は持ちます。単なる水なのに、なぜこんなに短いのか、よく分かりません。

08_飲料水の賞味期限.jpg

小さなペットボトル入りの水は未確認ですが恐らく「未開封30日」ということは無いと思います。

ところで、写真では水の量が18.9リットルといかにも中途半端です。中国の単位をリットル換算したものだろうと思っていたのですが、米国で使用されている単位のガロン(樽が語源)からきているようです。ガロンを単位に、家庭の需要と持ち運べるギリギリの量ということで、5ガロン=18.925リットルから、18.9
リットルをこの水樽の標準水量になったとのことでした。(中国のQAサイトにも、この質問は沢山上がっていました)
posted by ぼうらん at 23:30| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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